2013年10月6日日曜日

台湾旅行記☆Part2

こんばんは☽
台湾旅行記を連投するつもりが
またまた空いてしまました。
 
というこで、一気に(できればね。。)アップしようと思いまーす。
 
2日目の朝ごはんはお友達がお粥を作ってくれました。
塩卵、うまっ。
 

朝ご飯終わると出発~♪
この日はお任せでドコに行くのかミステリーツアー状態でした。
道中新鮮お野菜を発見。
お友達葱を大量に買ってました。
 

さて、車で1時間くらいかな。
日本統治時代の日本人村に行ったんですが
現在改築中でした、残念。
 
で、次に移動すると、急に車を下されて。
『向うで待ってるから、その道行きな~』と言われ
細い路地を抜けると。
!!!!!
 

吊り橋出現♪
私が怖がると思ったようですが
こーゆーの大好き♪
 

次に向かったのは平渓線の十分老街。
ランタンを空にあげる天燈で有名ですね。
 

ここから車と徒歩で十分の滝へ。
 

木々が多くて涼しい~
水音も涼やかでマイナスイオン
たっぷり浴びてきましたよ~♪
 
 
こんな感じです。
(初動画ですが大丈夫かしら??) 
 

次のスポットへ移動~。
九份(きゅうふん)へ。
千と千尋のモデルになった街並み~
 

まずは九份老街のマーケット内でお昼ごはん。
牛肉麺です。高菜をたっぷり入れました。
 

これモチモチしてて美味しかったんですけど、名前忘れました、笑。
 

デザートの氷ぜんざい。
小豆、お持ち、フルーツ、色々入ってて美味しかったです♪
 

これはローカルなお饅頭。
中は野菜で甘くてしょっぱい不思議スイーツでした。
 

甘いの食べると胃袋がリセットされて
またまた食べれちゃうのが不思議。
結構好きです、腸詰め♪
 

食べ歩き、大満足~★
こちらが有名な阿妹茶楼。
雰囲気あります。
日本統治時代の遊郭だった所だって。
 

タピオカミルクティー。
お茶が濃い目で美味しい♪
 

ちょっとモヤってますが、山も海も眼下に。
 

九份を後にし向かったのは金瓜石。
こちらも日本統治時代の金鉱だった所。
黄金博物館に行きました。
 
幹部が住んでいた日本家屋。
傷んだ家屋、最近昔と同じに立て直ししたそうです。
他の東アジアと違って、日本統治時代のモノを本当に大切にする台湾です。
親近感沸きますよね~(しみじみ)
 

こちらは金塊。
触るだけで我慢しましたが
出来れば持ち帰りたかったです、笑。
 

豆花(トウファ)
甘すぎず冷たくて美味しかったです。
 

こちらは金瓜山のしたにある滝。
金鉱を流れる下流で、岩の色が独特でした。
 

こちらは海辺、街の名前は忘れましたが
基隆(キールン)の近くだったかな。
 

海鮮食堂が立ち並ぶ街です。
この日はここで早めの夕食。
 

生簀から食べたいモノを選びます。
お友達の知り合いのお店らしく
全部お任せでお願いしました。
 

茹で海老~。シンプルで旨。
 

蒸し蟹~。
 

蒸し蝦蛄。
蝦蛄もミソたっぷりですよ~。
 
 
と、二日目も食い倒れ状態で終了しました。チーン。

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